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zoom RSS ヒマラヤ四大聖地巡礼の思い出2

<<   作成日時 : 2009/11/04 11:38   >>

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この巡礼では、迷った末ガイドを雇いました。
前出の伊藤氏などは本を読むと一人でまわられたようですが、
外国人のあまり行かない地域なのでやはりガイドがいたほうがよいと思ったのです。

結果として、各巡礼地のお寺の巡礼者帳(訪れた人の名前や情報が何百年にもわたって残されているノート。インドでは孫やひ孫が巡礼の際、自分の祖父や曾祖父の書き残した記録を探しに来たりする。)
にすべて記録を残すことができましたし、
ケーダルナートでは聖地の中心である聖なる石に触れることもできました。

ガイドがいなかったらこのようなことはできなかったと思います。

ところが、このガイドに関して最初の事件はおこりました。

ガイドの名前はM氏。
どこか育ちのよさを感じさせる男でした。

デリーの駅で待ち合わせたのですが、サングラスに白のジャケットにスカーフ、バッグを背中に担いで、
片足を台の上に乗せて、遠くを見ていました。

日本でいえば若いころの小林旭(古すぎ!?)が映画に出ているところをイメージしていただくとわかりやすいでしょう

「おいおいこれからヒマラヤに行くんだよ。大丈夫かよ。」と思いつつ聞いてみると、案の定ヒマラヤは初めてとのこと。

おまけに、(当時はまだたくさんいた)物乞いのお婆さんが寄ってくると10ルピーを渡していました。

当時の感覚で、物乞いの人に渡す金額は1ルピーかその半分というのが相場だったと思います。
10ルピーも渡すのは、何も知らない外国人観光客くらいでしょう。
正直「めちゃくちゃ世間知らずじゃないの?」と思ってしまいました。

ただ、とても人柄のよい男だったので、そこの部分は満足できました。



ハリドワールに向かう列車に乗り込んだのですが、
M氏が自分の胸のあたりをさすりはじめました。
「どうしたの?」と聞くと、
「う〜ん、ちょっと胸が苦しいデスネ。でも大丈夫デス。」
と答えました。

その言葉にとても不安をか感じたのですが、やはりその不安は的中しました・・。

続きは次回のお楽しみということで・・

あまり長くなりませんでした。長文を望んでいた方、すみません





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
日本を出発するところからかいて欲しかった。

ガイドは大陸旅遊か何かでたのんだのですか?
ソロン
2009/11/04 19:22
ソロン様
11年も前なので日本を出発するところは忘れてしまいました
ガイドは大陸さんを通じて頼みましたが、当時は大陸さんの現地支社はまだなくて(今もなくなったのかな?)、インドの旅行社のガイド氏でした
ガネーシャ・ギリ
2009/11/05 10:26

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