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zoom RSS ヒマラヤ四大聖地巡礼の旅・番外編7

<<   作成日時 : 2010/05/30 12:01   >>

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リシュケーシュでは、もうひとつ小さなハプニングがありました。

いつもとは違う道を散歩していると、遠くから
「ハロー、ハロー。」と声をかけてるインド人がいます。

インドの物売りはこういう手合いが多いので、無視して歩いていると、
なおもしつこく「ハロー、ハロー。」と呼び続けます。
しかも後ろから追いかけてくる気配です。

「うるさいなぁ。」と思いつつも振り返ると
運転手のビクラム・シンでした。

ナチュラルに鍛え上げられたムキムキの体に満面の笑顔を浮かべています。

考えてみれば、チャマンはデリーの人ですが、山岳専門の運転手であるビクラムは
リシュケーシュの人だったのです。

偶然、私がビクラムのタクシー会社の前を通りかかったようです。


雇い主に掛け合って、翌日ビクラムにハリドワールまでの往復運転を頼みました。

リシュケーシュからハリドワールまでは25キロ程。
オートリクシャでは遠すぎますが、
体重が50キロ台に落ちていた私には、路線バスは無理そうだったので、
ちょうどよかったのです。

初めて会った3ヵ月前は、本当に無口な男でしたが、
ハリドワールまでの往復では、彼はものすごく饒舌でした。

やはり、とてもシャイな性格で、相手が外国人の客だったので、最初は緊張していたのでしょう。
また、直接の雇い主であるチャマンの手前、遠慮もあったのでしょう。

しかし、彼は英語が喋れず、当時の私はヒンディー語が全く理解できませんでした。
いったいどうやってあんなに話が盛り上がったのでしょう。
今思い返すと不思議でなりません



初めてゆっくり見るハリドワールは素晴らしかったです。
成瀬師が
「外国人が多いリシュケーシュよりも、ハリドワールのほうが、個人的には好きだ。」
とおっしゃっていた意味が、私なりにですがよくわかりました。

私はインド占星術でいうラーシクンダリーの6室に土星と月があるため、
基本的にはヴァイラギア(厭離)の傾向が強く、孤独を好むタイプです。

そのため、日本人・外国人を問わず人が多い場所は苦手なのですが、
インド人だけは例外みたいです。
インド人は一般的に日本人とは比べものにならないほど「うるさい」人たちなのですが、
インド人であふれかえっているハリドワールではとても安らげました。
まるで故郷に帰ってきたような感覚でした



あっという間に2週間が過ぎ、成瀬師と桜井先生がリシュケーシュに
来られる日になりました。
私は宿を、ゲストハウスから下流のインダーロックホテルに移し、
フロントのスタッフに託をして部屋で待ちました。

やがて、部屋がノックされ、開けると
桜井先生が笑顔で入ってこられ、続けて成瀬師のも入っていらっしゃいました。

日本を発ってまだ3カ月あまりなのにとても懐かしかったことを覚えています。

お二人はとても痩せてしまった私を気遣ってくださり、
日本の煎餅をお土産にしてくださっていました。

心より感謝です

画像

写真はその時のもです。撮影者は成瀬師、一緒に写っているのは桜井先生です。

これから、日本に帰国するまでの数日間、3人での行動になるわけですが、
それも楽しかったです。

続きはまた次回


なお、せっかく桜井先生の話が出たので・・・
現在の話ですが、桜井先生が本を出版されました。
良かったら覗いてください

http://www.naruse-yoga.com/book.html#et






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