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zoom RSS ヒマラヤ四大聖地巡礼の旅・番外編9(最終回)

<<   作成日時 : 2010/06/14 11:16   >>

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成瀬師、桜井先生とともにリシュケーシュを去る日がきました。

帰りの途中ハリドワールに寄って、買い物をしました。

ハリドワールには大きなバザールがあり、たくさんの宗教グッズや儀式で使う
アイテムを売っています。

駐車場からバザールの手前のハリ・キ・パイリー(沐浴場)へ向かう途中に露店がいくつか
ありました。

画像


                      1998年のハリ・キ・パイリー


バザールからみれば、ほんの小さな露店群です。

その中の1つの店の前で、成瀬師と桜井先生が足を止めました。
神様の絵のスタンド(写真たて)を見て、何か話しています。

成瀬師「このシヴァ神、悪くないね!」
桜井先生「そうね。けっこういいですね。」

神様絵はインドの聖地ではどこでも手に入るものです。
たいてい絵は印刷ですが、元絵を描く画家の技量によって表情は千差万別です。

横から覗きこむとたしかに美しいシヴァ神の絵でした。

お二人はそのまま行こうとされたので、待っていただき
私がその絵を購入しました。
今まで、成瀬師が本気で「いい神様絵だ」と褒められることがあまりなかったからです。
値段は20ルピー(当時の日本円で60円ほど)でした。

画像


この絵は、この後デリーで購入した純金のシヴァ神の絵(こちらは高価でした)とともに
現在でも我が家のヨーガ祭壇*に飾ってあります。

いつ見ても美しいシヴァの絵だと思ってしまいます
巡礼を無事終えた自分への最高のご褒美になりました

(*・・・我が家にはヨーガ祭壇とヴェーダ祭壇(プージャ用)の2種類があります。)



冬に入った北インドの風が心地よく体を吹き抜けていきます。


デリーのインディラガンジー空港から飛行機に乗り込みシートに身を沈め、

ふと日本を発った時を思い出しました。

その時は日本はまだ残暑の真っただ中でした。



やがて、飛行機が日本に近づき、スクリーンに日本のテレビニュースが流れました。

雪で一面の銀世界になった東京が映し出されていました。

長かった巡礼の旅を終えた自分を祝福しているように感じてしまいました。






さて、番外編も含めてヒマラヤ四大聖地の巡礼の旅は終わりになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。


32歳でおこなったこの巡礼は私の人生に本当に大きな影響を残しました。
これが、その後の私のヨーガ人生を決定づけたといっていいと思います。



次回からは1996年に訪れた「ブータン王国」への旅を
書いていこうと思います。

このときの一部の話は成瀬師の「クンダリニー・ヨーガ」の本にも書かれていますが、
弟子である私の目線で書いていきたいと思います。


昨年、弟子目線でみたこのお話を、「格闘王」前田日明氏にさせていただいたところ
いたく感激していただいて恐縮しました。

私ごときのレベルでどこまで書けるかわかりませんが、
何か少しでも受け取っていただける部分があれば幸いです。

乞うご期待











    











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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
インドの次はブータンですね!!
私は行ったことないので、興味シンシンです。
ソロン
2010/06/17 06:37
ソロン様
コメントありがとうございます。
ブータンへの旅はヒマラヤ四大聖地巡礼とは
違った意味で衝撃でした。
文章に書けない部分もあるかもしれませんが、
成瀬師の許可もいただいたので、
ご期待に添えるよう頑張ってなるべく書いていきたいと思います
ガネーシャ・ギリ
2010/06/18 09:03

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