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zoom RSS ブータン幻想紀行4

<<   作成日時 : 2010/07/12 11:31   >>

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この旅では人々の生活なども見せていただきました。

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特に原料の木の皮から造り上げる紙漉きは興味深かったです。
もちろん観光用ではなく、普段の生活なのです。

本当に、日本の原風景ような錯覚に陥ります。



とはいえ、観光用のイベントもありました。

観光客(我々と欧米人含め40人ほど・・この時期ブータン国内にいた観光客ほぼ全員と思われます
に、ブータンの伝統舞踊を披露していただいたのです。

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伝統的なチベット仏教の仮面舞踊から、男女の集団見合いの踊りまで、多岐にわたりました。

その踊り手たちの誰もが、非常に舞が上手いのです。

当時ヨーガのむずかしさが、ほんの少しだけ分かりかけてきた私は、
分野を問わず、体を動かす技法に興味を持っていたのですが、
かなり興味をそそられました。



1994年にインドネシアのバリ島を訪れた際、
観光用のバロンダンス(伝統仮面舞踊の一種)を見せられて飽き飽きしていたのですが、
その後、観光用でない本格的なものを見せられ、本物の凄さに感動したことがあります。


今回もそれに近い感覚を覚えました。



舞踊の後、踊っていた人達に、「どのくらい練習するのですか?」と質問すると、
「練習?練習は特にしないけど毎日踊っています。」という答えが返ってきました。

要は、生活の1部であるということなのでしょう。納得です。



しかし、ブータンの人の純朴さには感動しました。

踊っていた女性に話しかけて質問すると、下ばかり見て目を合わさないのです。
どうやら外国人に話しかけられて緊張しまくっているようなのです。
最初は嫌われているのかと思いました(笑)。

また、車から手を振ると、老若男女問わず必ず手を振り返してくれます。

買い物をしても、店の人は満面の笑みで対応してしてくれます。

何だか有名芸能人になったような感覚でした


ただ、それは外国人が珍しいからというだけではなく、
心の中にある、基本的な幸福感が、元になっていると強く感じました。



このとき同じツアーにいらした大先輩のS氏は、今回のツアーでブータン2回目ということでしたが、
この後さらに2回ブータンを訪れ、その後ブータン人の女性と結婚したという話を、風のうわさで
お聞きしました。(今現在の状況は存じあげませんが・・)

気持ちはとてもよくわかります



私自身もこの旅の最後で、バザール(市場)でお店を開いていた20歳の女性から
「お友達になってもらえませんか?」といわれたときは相当ドキドキしました。

まぁ当時は私も30歳、若くて修行も今よりは全くできていませんでした。
ドキドキするなという方が無理だと思います



ただ、この話この後信じられないくらい怖い展開を迎えます
怖いというのは、ズバリ霊的な意味でです

この話に関しては、そういう霊的な話にご興味のない方や、信じない方のもちろんいらっしゃると
思います。
私は実際に体験したので信じないわけにはいかないのですが、お読みいただく方に
読みたくないものを押しつけるのはどうかとも思います。

また何より本当に怖い体験でしたので、書くのに躊躇する部分もあります。

普段お会いする機会のある方は、ご興味があれば私に直接お聞きください。




この少し前、ブータン仏教の総本山「タクツァン僧院」で成瀬師のそばで至高の体験をしました。
(後日少し詳しく書きます)
この体験が、10数年経った現在でも私がヨーガを続けている原動力になっています。

あまりにまぶしい「光」を体験してしまったために、
反動で「影」の部分を見てしまったのかもしれません。

いずれにせよ、ブータンは不思議な国でした。












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