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zoom RSS マハー・クンブ・メーラー体験記2

<<   作成日時 : 2010/09/06 10:16   >>

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デリーから、アラハバードまでは、電車で9時間ほどでした。

私たちは1等車に乗りました。
電車はクンブメーラーに向かう人たちで、大混雑。

普段なら大丈夫だと思いますが、この混雑で2等や3等車だったなら、
私たち日本人には相当大変だったと思います。

移動途中、姉弟子とともに、チラシを配りに車内を歩き回りました。

クンブメーラーにアーカーシャ・ギリが来ていますよ、というチラシを
ヒンディー語と英語で作ったのです。

もちろん商売のためじゃないですよ(笑)、
クンブメーラーに、ヨーガ行者や聖者とのダルシャン(謁見)や
人生相談にやってくる人たちに情報をお知らせするためです。


日本と違い、皆「くれ。」とばかりに手を伸ばしてきてあっという間に
チラシは無くなってしまいました。

車内には、警備のためにライフル銃を手にした警察官も数人乗っていましたが、
満面の笑顔で我先にと手を出してきたのには少しびっくりしました。

君ら、仕事中じゃないのかい・・


チラシを配り終えて席に戻ると大変なことになっていました。

チラシを見た乗客たちが、ダルシャンや人生相談のお願いに、
成瀬師の元に集まっていたのです。
先ほどの警察官も話を聞きに来ており、
インド人の、行者や聖者に対する熱心な信仰ぶりに驚かされました。



我々の乗った席には、上品な雰囲気の年配のインド人女性が相席で乗っていました。
ダルシャンが一段落したあとにチラシを渡すと、嬉しそうに話しかけてきました。

話しているうちに分かったのですが、その女性はクンブメーラーの警備責任者の奥様
だったのです。

「困ったことがあれば、主人の名前を出せば、きっと大丈夫だと思います。」
そう、言ってくれました。


画像

                      クンブメーラーに向かう善男善女



アラハバードに到着後、件の女性にお礼を言って、
軽ワゴンタクシーでクンブメーラー会場に向かいました。

途中で検問がありましたが、女性に教えてもらった警備責任者の名前を出すと、
なんとフリーパスで通してもらえました。さすがインド

しかも、その先の警備兵の駐屯地でも、その名前が功を奏して、
親切に場所を教えてもらいました。

彼女との偶然の出会いがなければ、たどりつけなかったかもしれません。


プラヤーグ・ギリのいる場所の見当はつきましたが、
なんといっても、広くてたくさんの人がいるため、
探すのは大変でした。

なんせ「プラヤーグ・ギリ」という名前の行者さんはたくさんいる(らしい)のですから・・。

それでも、彼の所属する「アバハン・アカーラ」という出家修行者集団の駐屯地を見つけ、
プラヤーグ・ギリに再開することができました。

彼のテントの入り口には、
昨年、兄弟子が描いて進呈したシヴァ神の絵がかけられていました・・


アバハン・アカーラのテントの中に通されると、
たくさんの行者たちがいました。

アラハバードに到着後、わずか90分でプラヤーグ・ギリに巡りあえたのですが、
慣れない環境だったので、とても疲れていました。

外を見ると陽もとっぷり暮れています。

「早く休みたいな。」と思いましたが、
横になるスペースすらありません。

行者たちはやはりインド人です。瞑想中や修行中は静かなのですが、
普段集団でいると、とてもうるさいのです。

「まいったな。」と思っていると、
成瀬師が耳元で「クリヤー・プラーナヤーマをやってくれ。」おっしゃいました。

「クリヤー・プラーナヤーマ」は成瀬師のオリジナルテクニックで、
強力な浄化力をもつ呼吸法です。

すると・・・・・・・・。

以下次回です乞うご期待









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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
次のマハー・クンブメーラには行きたいですね。

わたしは百七、八十歳くらいになっていると思いますが、ヨガを修業すれば日本の戸籍制度なら大丈夫!?
ソロン
2010/09/06 18:53
ソロン様

ははは受けました
さすがソロン様ですね。絶妙のコメントに脱帽です

ヨーガと気功に熟達されているソロン様なら、
次回だけでなく次々回も大丈夫かも・・・
私はたぶん・・生まれ変わってから行きます
ガネーシャ・ギリ
2010/09/07 09:01

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