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zoom RSS マハー・クンブ・メーラー体験記3

<<   作成日時 : 2010/09/13 10:06   >>

驚いた ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 2

成瀬師の指示で、クリヤ・プラーナヤーマを続けました。

右隣では姉弟子が、同じくクリヤ・プラーナヤーマをしています。
左後では、成瀬師の指示で兄弟子がシールシャ・アーサナ(逆立ち)をしているようです。

突然、周りが静かになりました。
目を開けると、たくさんのサドゥ達がこちらを見て沈黙しています。
先ほどまであんなにうるさかったのに・・。

さすがに修行者の集団だけあって、凄いことをやれば伝わるようです。



静かになったところで、こちらで何か言う前に、
プラヤーグ・ギリが我々を、宿泊するテントに案内してくれました(笑)。

成瀬師の指示はいつもながらに的確でした。

あのまま、ただ座っていたなら、サドゥ達の雑談は留まることを知らず、
いつまでも続いたでしょう。

長旅で、疲れ切った私たちは、一刻も早く体を休めたかったのです。

デモンストレーションのおかげで彼らが我にかえってくれて助かりました(笑)。



テントは3人のマタジ(「お母さん」の意。女性修行者のこと)と一緒でした。
ガンガー・ギリ、ラダー・ギリ、ダヤー・ギリの3人です。

みなさん年齢は50歳台でしょうか?

きちんと修行している方たちらしく、非常によい雰囲気をお持ちでした。
ガンガー・ギリは非常にクールでした。
ラダー・ギリの印象はあまりありませんが、
ダヤー・ギリはとてもやさしそうなお母さんだった印象があります。

テントに着くと
まだ夕方7時台だったと思いますが、すさまじい眠気が襲ってきました。

横になった途端、深い睡眠に落ちてしまいました。


どのくらい眠ったでしょうか?
兄弟子に揺り起こされました。夕食の時間とのことでです。

全く食欲がなかったのですが、世話を焼いてくださるプラヤーグ・ギリやアカーラのみなさんに失礼のないよう
食事に行きました。

食事は、インドのレストランで食べるものと違って、油は使っておらず、
食材も非常にシンプルでした。

インドでしかもヒンドゥー教の祭りですから、もちろん菜食の料理です。
嬉しいかぎりでした。

だだ、非常に辛かったのです。

皆でひーひー言いながら食べたのですが、実は私は辛いカレーが大好きなのです。
死ぬほど(笑)辛かったのですが、(食欲がなかったにもかかわらず)私にとっては、
今までの人生で2番目においしく感じたインド料理でした


食後テントに戻って落ちつくと、
少し周りの状況が、良く見えてきました。

お祭りですので、ものすごくうるさいのです。
どこのアカーラでもスピーカーで大音量のマントラ(真言)やバジャン(神に捧げる歌)
などを流しています。
日本でクラブに行った時に耳にするのと、たいして変わらない音量です。

また、皆が火を使って料理をするので、ものすごく煙いのです。
息が上手くできない程の煙さでした。

日本でこのような環境にいたら、絶対に眠れないでしょう。

でも、やはり疲れていたのでしょう。再び深い睡眠に落ちました。






画像


              祭りの期間中、ガンジス川に臨時でかけられた橋














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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
インドでは神聖なものがカオスなのですよね!
日本の神道の様な整然さとは異なる所が、魅力でもありますが、困惑する所ですね!?
ソロン
2010/09/18 13:01
ソロン様

おっしゃる通り、たしかに困惑することは多々ありました
そして、それが魅力と表裏一体なのは面白いし、
色々な人を惹きつけるところなのかもしれませんね
ガネーシャ・ギリ
2010/09/19 11:41

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