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zoom RSS オレゴン転生紀行2

<<   作成日時 : 2010/10/24 14:01   >>

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空港からはタクシーを探して「オレゴン・キャンパス」に向かう予定でした。
「オレゴン・キャンパス」は首都ポートランドの隣、オレゴンシティにあるのです。

空港の出口で日本人の男性に声をかけられました。
写真で拝見したことのある桧山氏(仮名)でした。

桧山氏はオレゴンキャンパスの校長でした。
某国民的長寿ドラマ出演の有名女優を姉に持つ桧山氏は、当時在米16年の32歳でした。

写真で見た時は、ヨットの前に立ち、日焼けした顔に輝く白い歯に笑顔をしていて
まさに「青年実業家」とういう雰囲気でした。(当時はまだバブル期です。)

正直、苦手な感じのタイプだと思ったのです。


ところが、実際にお会いした桧山氏はアメリカ人の中に入ると子供に見えるくらいの小柄さで、
(野口整体でいうところの9種・非常に集中力の有るタイプです。)
とても優しい笑顔を浮かべておられました。

桧山氏は、忙しいのに自らオレゴンキャンパスから迎えにきてくださったのです。

私は桧山氏の雰囲気と心遣いに、すっかり彼のファンになってしまいました。
32歳でキャンパスを任されているだけあって、やはり素晴らしい人なのです。



実は空港に着く少し前から、少しずつ体調が悪くなっており、

迎えに来ていただき、タクシーを探さずに済んだのには、本当に助かりました。




キャンパスは写真で見るのと同様で素晴らしい環境にありました。

桧山氏は私を宿泊する部屋に案内すると、その日(休日でした)一人だけ勤務していたスタッフを呼んできて
紹介してくれました。

それがこの物語のキーになる人物、ヴィクトリア・ローン(仮名)でした。

画像

                   ヴィクトリア(仮名)※写真は本物です

生粋のカウ・ガールであるその時彼女は乗馬服で現れました。
赤みがかった栗毛色のの髪に、私の半分位の小さな顔、そして長い脚が乗馬服によく似合っていました。

私は「美人だな。」と思っただけでしたが、
ヴィクトリアがまじまじと私の顔を見ているのに気付きました。

桧山氏が英語で「ヴィクトリア、何固まっているんだよ?。」と言ったくらいですから、
きっと穴があくほど見つめていたのだと思います。

ヴィクトリアは我に返って、笑顔になり手を差し出してきました。

握手をしながら、私は「あれ、この感触、記憶にあるぞ。」と思いました。

しかし、その時はそこまでのことしか感じず、桧山氏とヴィクトリアは部屋を出ていきました。


まだお昼すぎ位の時間でしたが、時差ボケで疲れていました。

ちょっと横になって休もうと思い、ベットに体を横たえました。


知らぬ間に深い睡眠に落ちていました・・・




※このシリーズの話を「中年オヤジが、昔外国でした恋愛の思い出話を書いている。」とだけ
 思われると少し悲しいです。
 「輪廻転生があるかもしれないな。」とか「輪廻転生は信じないけど単純に面白かった。」、
 「面白くないけど、まぁありかな。」などと思っていただければ、ブロガー冥利につきます
 どうぞよろしくお願いいたします 











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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
1週間更新されるのを待っていました。話が途中で面白くなってきた所で終わりました。なるべく早く次の話をUPして下さい。お願いします
太利
2010/10/25 22:27
太利様

コメントありがとうございます。
巡礼・修行系のこちらのブログは、ずっと週一ペースで更新させていただいております。
「もっと早く更新して!」というご要望はよくいただきます。
ライトな内容のほうのブログと違って、こちらの方は(この程度の内容でも)私としては相当気持ちを入れないと書けないのです。
そのため、(私の休日である)日曜か月曜に更新させていただいています。
毎回の話題の方は話が長くなっても中途半端にならないようにしますので、どうか(インド的な長さの)このペースでお付き合いください。

ブログをご覧いただいていることに心より感謝いたします
ガネーシャ・ギリ
2010/10/26 09:19

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