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zoom RSS オレゴン転生紀行3

<<   作成日時 : 2010/10/31 14:21   >>

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どのくらい寝たでしょう?
突然目が覚めました。

物凄い腹痛がしていました。
あわててトイレに駆け込みました。

トイレ(「大」の方)が終わって、水を流そうとしてふと腰を上げると、
便器の内部が真っ赤に染まっていることに気づきました。

血です

凄くショックを受けましたが、体には何の異常も感じません。
腹痛も治まっています。

しかも、内臓疾患や痔などの出血に結び付く病気も持っていませんでした。


混乱した頭で部屋に戻りましたが、その時あることに気付きました。

体がとても軽いのです。

そして体中に元気が湧きあがっているのです。



その後アメリカ滞在中に出血は一度もありませんでしたし、体もずっと軽いままでした。




私はアメリカに来る飛行機の中でずっとクリヤ・プラーナヤーマをやってきたのです。

クリヤ・プラーナヤーマは大変強力な浄化呼吸法です。


初めて正しくできるようになったこのクリヤ・プラーナヤーマが出血に関係していると
推測できました。

たくさんやったために効きすぎて、体の中にある将来悪さをする予定になっていた業病の種を
出血とともに排出したのかもしれません。

(今になってインド占星術で観ると、私はたくさんの健康問題に直面するカルマをもっています。)


そしてクリヤ・プラーナヤーマのおかげで、この旅自体が過去世のカルマの解消につながったのかもしれません。


今私が自分のヨーガの授業でクリヤ・プラーナヤーマを重要視しているのは
このときの経験があるからなのです。







戻った部屋の中でボーっとしていると、突然ドアがノックされました。

開けてみるとヴィクトリアが笑顔で立っていました。

「いっしょに乗馬しない?」と言ってきました。


画像


10分後私は馬に乗っていました。
平静を装ってはいますが、不安そうな若き日の私の顔を見てください。

この写真はヴィクトリアが撮ってくれました。
秋のオレゴンの空の蒼さが信じられないくらい美しく、情けない私の顔と対照的です


根性無しの私はヴィクトリアからの乗馬の誘いを断ったのですが、
半ば無理やり乗せられてしまいました・・。



乗馬をしながらヴィクトリアがいいました。
「本当の男はどこの国の人でも、たしなみとして乗馬ができるものなの。
私はあなたを本当のかっこいい男にしてあげるわ。」


はっきりいって結構です。乗馬に興味ないし・・。
だいいち「本当の男はどこの国の人でも、たしなみとして乗馬ができる」って誰が決めたんでしょう?

そう思いながら、黙って馬の背に揺られました。


でも馬に乗りながらヴィクトリアは色々な話をしてくれました。

幼いころから馬が大好きで、牧場育ちであること。

私より1つ年上の29歳であること。

7才の娘がいるシングルマザーであることなど・・。


初対面の人(しかも外国人!)に色々身の上話を聞かせるなんて、
好意を持ってくれているに違いないのですが、

当時私は(28歳でも)若造でそういうことがわかりませんでした。


この乗馬のレッスンおよび馬の世話の仕方や馬に関しての知識講座!は
滞在中ずっと続きました。

おかげで私はかなり馬に慣れたのです。



この3年後に行ったインドのヒマラヤの4大聖地巡礼では
長時間馬に乗ることになるのですが、このときの経験がとても役に立ちました。

ヒマラヤでは、馬に不慣れで、馬がいやがる乗り方をして振り落とされたり、
蹴られたり!する人を見かけましたから・・。

私もこの経験がなければ蹴られていた可能性もあります。




翌日も乗馬のレッスンをしましたが、

レッスンのあと、ヴィクトリアは東洋系の男の子を連れてきました。

「彼はこの近くに住む、中国系のチェン君。16歳だけどプロゴルファーを目指しているの。
彼にあなたのゴルフのレッスンを頼んだの。真の男は乗馬だけでなくゴルフもできるものよ。」

このときは本当に参りました・・・
















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