オレゴン転生紀行11・最終回

ヴィクトリアを連れ去られた後、 最悪の気分で部屋に戻り、ベッドに入りました。 そうするより仕方がなかったのです。 ヴィクトリアのことが心配で、かつ異常な体験をしたことで 頭の中はキンキンに冴えわたっていました。 もちろん、眠れそうにありません。 しかし、気づかずいつのまにか深い眠りに落ちていきました。 …
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オレゴン転生紀行10

夜になり、職員皆が帰宅すると ヴィクトリアと2人で会議室にこもりました。 彼女が持ってきたビデオテープ(今となっては古いデスネ)は 現代版の西部劇でした。 早い英語にはついていけないので、横でヴィクトリアが解説してくれるのですが、 後のことを考えると、それもまともに耳に入らないほど、緊張していました。 ただ、彼氏…
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オレゴン転生紀9

マルトノマの滝で起こったことを、結局ヴィクトリアには話しませんでした。 彼女は特にスピリチュアルなことに興味があるわけではなかったのです。 それに、なぜか分かりませんが、話してはいけないような気がしたのです。 でも、ちょっとびっくりすることもありました。 ある日、彼女に「トシは純粋な日本人なの?」と聞かれました。 「も…
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オレゴン転生紀行8

翌々日、ヴィクトリアはいつものように出勤してきました。 私を見かけると、そばにきて明るく、「一昨日はごめんなさい。」といいましたが、 明るく振舞っているものの、彼女が凹んでいるのはよくわかりました。 ただ、二人とも今日はそんなことにかまっていられない状況なのです。 今日から、日本の本校から学生たちが研修にやってくるの…
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